講座について
文化サロン
藤陵会文化サロン 藤陵会コンサート
第1回 藤陵会コンサート
2026年2月14日(土)午後1時30分から京都女子大学A校舎学園講堂におきまして第1回藤陵会コンサートを開催しました。
藤陵会がA校舎の完成をお祝いして京都女子学園に寄贈したグランドピアノ(KAWAI SK-EX)のお披露目の為、藤音会と共催で開催したものです。
当日は春を思わせる暖かな陽射しに恵まれて、女坂を登ってこられた皆様は少し汗ばんでおられるようでした。新A校舎に初めて来られた方も多く、礼拝堂や学園講堂を見て、歓声をあげられる方も見受けられました。
来場者は同窓会員や一般の方など200人近くにのぼりました。
出演者は京都女子大学文学部・発達教育学部 音楽教育専攻及び京都女子大学大学院 表現文化専攻の卒業生の皆さんです。それぞれに、卒業後もピアノや声楽に研鑽を重ね、各種コンクールで優勝されるなど実力を高め、プロとしてまた指導者として活動を続けておられます。
演奏曲目は、ピアノの独奏や連弾、声楽の独唱など8曲です。
KAWAI SK-EXのもつ豊かな音量と演奏者の繊細なテクニックにより演奏会は熱を帯び、拍手に包まれ、感動に心を揺さぶられるひと時でした。
出演者の皆様、ありがとうございました。
次回のコンサートは、2026年10月に予定しております。
詳細が決まり次第、ホームページでご案内いたします。是非ご参加ください。












藤陵会文化サロン 藤陵会コンサートのお知らせ
どなたでも受講いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ご参加人数の確認のため、申し込みフォームをご用意しておりますので、ぜひご入力ください。
申込フォームのほか、お電話でもお申し込みいただけます。ご希望の方は 075-561-5086 までご連絡ください。
申込フォームはこちら ⇒申込フォームへ
※受講定員600名です。
藤陵会文化サロン ワークショップ
お家de簡単 料亭の西京漬け
2025年12月6日(土)午後1時30分から藤陵会文化サロンのワークショップ「お家de簡単 料亭の西京漬け」を京都女子大学附属小学校3階家庭科室で開催しました。
講師は株式会社「丸栄津村」専務取締役の津村昌宏先生です。津村先生は附属小学校の卒業生で、6年前にご実家の事業を引き継がれ、現在は中央卸売市場で鮮魚の卸売業をなさっておられます。修行のため約3年間、味噌漬けのメーカーや料亭での仕込み等を経験され、その経験をもとにお正月に役立つ「料亭の味噌漬けと柚庵焼き」をご指導いただきました。
材料は朝、先生ご自身が競り落とされたという「鰆」です。新鮮で大きな鰆を切り分けて用意していただき、一人4~5切れを目の前にしてワクワク感が高まります。白味噌、ゆず、塩、みりん、酒等の調味料からゴム手袋、持ち帰りのジップロックまですべて準備していただき、受講者は先生の指示どおりに目の前のお魚を調理するだけでした。
お魚を味噌漬けにするには塩を一つまみ振る「脱水」が大切なこと、生の魚と冷凍した魚のそれぞれの「良さ」など魚に関する豆知識も交えながらのご指導は日常の料理にも参考になることでした。
受講者は出来上がった「鰆の味噌漬け」と「後は焼くだけの柚庵焼き」を持ち帰りました。
楽しく有意義なワークショップでした。津村先生、ありがとうございました。









2025年12月開催 ワークショップのお知らせ
藤陵会会員、在校生とその保護者、学園関係者の方々はどなたでも受講いただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

受付は終了いたしました
藤陵会文化サロン セミナー Vol.02
ジェンダー平等に果たす女子大学の役割 ~京都女子大学の挑戦~
2025年7月12日(土)午後1時30分から藤陵会文化サロンの第2回セミナーが京都女子大学新A校舎の学園講堂において開催されました。
講師は京都女子大学学長の竹安栄子先生、テーマは「ジェンダー平等に果たす女子大学の役割~京都女子大学の挑戦~」です。参加者は、95人(うち、オンライン参加は36人)でした。
竹安学長は、2000年に京都女子大学現代社会学部教授として着任、2020年に学長に就任されました。以来次々と大学改革を推進されています。先日は全国の女子大学が次々と閉校や共学化を決める中で「女子大学宣言」を発表され、京都女子大学は女子大学であり続けることを宣言されました。
セミナーでは、今年で創始105年を迎える京都女子大学のこれまでの歩みを振り返りながら、改めて女子大学の教育における存在意義についてお話しいただきました。
まず、「京都女子大学の沿革」についての紹介です。1920年京都女子高等専門学校が設立されました。初の仏教系女子高等教育機関の設立です。この設立には甲斐和里子、大谷籌子、九條武子の3人の女性の尽力がありました。
次は、「女子大学の変遷」についてです。1949年京都女子大学が誕生しました。文学部と家政学部の2学部からのスタートでした。
1949年~1980年代の女子高等教育に期待されたことは「良妻賢母」型の教育であり、女性のジェンダー役割である「家事・育児」と関連した少数の職種に就くための教育でした。女性の社会進出には高等教育が結びつかなかったのです。
最後は、「女子大学の教育的意義~ジェンダー平等に果たす役割~」についてです。女子大学教育の意義は、伝統的でステレオタイプな役割期待やイメージを女性自身が克服し、新たな役割に向けて準備することを援助し、女性のアスピレーションの向上や自己主張力、リーダーシップ能力を開発することです。「チャレンジする勇気と知性」という「京女スピリッツ」を高らかに宣言されました。
その後、会場からの質疑にも丁寧にご回答いただき、万雷の拍手の中で終了しました。
熱意溢れるご講演をいただいた竹安学長、そして暑い中ご参加くださった皆さまありがとうございました。






2025年7月開催 セミナーのお知らせ
2024年12月に竣工した新A校舎の学園講堂にて、京都女子大学学長の竹安栄子先生にご講演いただきます。ご講演のタイトルは「ジェンダー平等に果たす女子大学の役割~京都女子大学の挑戦~」です。
今回のセミナーはどなたでも受講いただけます。
オンライン(ZOOM)で同時配信も行いますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

申込フォームはこちら ⇒申込フォームへ
※受講定員600名です。
申込フォームでのお申込みは2025年7月9日で締め切らせていただきました。
聴講をご希望の方は、メールまたはお電話にてお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

